タキイ交配 黄ごころ65 [ha002]

タキイ交配 黄ごころ65 [ha002]

販売価格: 370円~10,500円(税別)

(税込価格: 407円~11,550円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

規格:
数量:

メーカー:タキイ種苗株式会社

65日型。根コブ病始め各種病害に強く栽培しやすい年内収穫黄芯系早生種。生理障害も発生しにくく、内部色の色あせが遅いので収穫期の幅が広い。


主な特長

1. 耐病性で栽培容易な早生種
根こぶ病、ウイルス病、軟腐病、べと病などに強く、さらに石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害の発生も少ないので、栽培は容易。適期栽培で2.5kg程度に太る早生種。

2. 球内色は鮮やかな黄色で、品質良好
外葉や球色は極めて濃緑で、球内色は美しい濃黄色。品質はやわらかく風味があり、葉身部が多いため、浅漬けに最適。

3. 玉ぞろいがよく、収穫期の幅が広い
玉ぞろいがよいので、6玉の定数詰め出荷に最適。熟期が過ぎても、球内色の黄色の色落ちが遅いので、収穫期の幅が広い。



栽培のポイント

1. 無理な早まきは避ける
冷涼地の早まきは抽苔を招き、中間地・暖地の極端な早どり栽培では、病害の発生が懸念されるので、播種適期を守ることが大切。

2. 外葉のでき過ぎに注意
特に元肥の過剰施肥は、初期に外葉ができ過ぎるので見た目はよいが、根張りが劣る。すると生育後半に病害が発生したり、球形が長玉となったりする原因にもなるので、元肥は従来品種に比較して少なめにすること。

3. 生育後半まで肥効を持続させる
葉色が濃いため肥料が効いているように見えやすいが、結球初期には追肥を施して肥切れしないようにする。生育後半に肥切れすると、玉肥大が劣るばかりでなく、球内色の黄色も鮮やかさに欠けるので注意。

4. 要素欠乏対策
本種は生理障害に強いが、高温・乾燥・過湿等の不良条件が重なり根群形成が妨げられると、発生が懸念される。深耕したり良質の有機質を十分に施し、土壌物理性の改善を図って、広い根群形成に努める。

5. 病害対策
高温多雨や高温干ばつなどの不良条件が重なると、べと病・白さび病の発生が見られるので、薬剤散布は初期から定期的に、株元にしっかり掛かるようにすること。根こぶ病耐病性は、従来のタキイ耐病性品種と同等である。

※ 根こぶ病は、菌の種類によっては発病する場合があります。

他の写真

  • 参考作型表